理学療法士の休みはどれくらい?休日の特徴を勤務先別に解説!

理学療法士の休日

「理学療法士でも土日休みはある?」

「年間休日数の平均は?」

「年間休日120日は可能?」

休日数や休日の取り方で人生の満足度に大きな違いが出ることも…。

理学療法士の求人は、同じような年収でも職場ごとに年間の休日数や休みの取り方が違います。

休みが多ければ家族との時間や趣味、副業など自分のやりたいことに時間を使えます。

だから、就職・転職前には休日の数や取り方はしっかり調べるようにしましょう。

この記事では休日が多いメリット理学療法士の年間休日数勤務先別の休日の特徴「土日休み」「年間休日120日」の求人の探し方を紹介します。

この記事からわかること

  • 勤務先別の理学療法士の休日の特徴
  • 土日休みの求人の探し方
  • 年間休日120日の求人の探し方

この記事を読めば休日を大事にした転職活動が行えます。

休日が多いメリット

休日が多いということはさまざまなメリットがあります。

自分の時間が増えるので体を休めたり、家族との時間を過ごしたり、自己研鑽や副業をすることもできます。

自分でコントロールできる時間が増えるので、人生の充実感も高くなります。

具体的に休日が多いメリットを見てみましょう。

休日が多いメリット

  • 身体と心を休めることができる
  • 家族や友人との時間を大事にできる
  • 自己研鑽ができる
  • 趣味に時間を使える
  • 副業ができる

身体と心を休めることができる

休日が多いと心や身体を休めることができます。

忙しい仕事から離れて、身体と心をリフレッシュさせる時間を作ることで心や身体を休めることができます。

理学療法士は精神的、身体的負担の大きい仕事です。

定期的に休む時間を作り、自分を大切にして下さい。

心と身体が充実している方が仕事のパフォーマンスも大きく向上します。

家族や友人との時間を大事にできる

休日が多いと家族や友人との時間を過ごすこができます。

やりがいを持って仕事に没頭することも大事ですが、大切な家族や友人との時間はそれ以上に尊いものです。

今しか作れない時間、できない思い出もあるでしょう。

休日があれば家族や友人との時間を充実させることができます。

自己研鑽ができる

休日が多いと自己研鑽の時間を作ることができます。

特定の技術や講習会への参加や研究・大学院への進学など理学療法士のキャリアアップにはたくさんの時間が必要になります。

また、理学療法士以外の他業種の知識や技術を取得する時間も作れます。

何をするにも時間が大事。

休日が多ければいろいろなキャリアアップに挑戦することができます。

趣味に時間を使える

休日が多いと趣味に時間を使えます。

自分が大好きなことをする時間を増やすことができます。

「大好きなことにたくさんの時間を使える」人生においてこれ以上幸せなことはないでしょう。

休みが多ければ自分が本当にやりたいことに時間を使うことができます。

副業ができる

休日が多いと副業をすることもできます。

開いた時間で他の病院・施設で働いたり、自分でビジネスをしたりすることで収入アップや新しい経験が得られます。

理学療法士として働いたり、その資格や知識を活かした仕事以外にも、理学療法士と全然関係ない仕事を副業にしている人もいます。

年収が少なくても休みが多ければ、副業をすることで年収の総額を上げることができます。

>>理学療法士の副業が知りたい方は「理学療法士にオススメな副業を紹介!メリットや注意点も解説!」で解説しています。

理学療法士の年間休日数は?

年間休日とは

年間休日とは、職場が定める1年間の休日数の合計のことです。

労働基準法が守られていれば、年間休日を何日にするかは職場により異なります。

年間休日には月で決められた休日以外に、就業規則により休日と定められている休日(夏季休暇・年末年始休暇・祝日など)を含みます。

有給休暇や慶弔休暇は職場が定める「公休日」ではないため、年間休日に含みません。

平均的な年間休日数

年間休日総数階級別企業割合、1企業平均年間休日総数及び労働者1人平均年間休日総数
注:1)「1企業平均年間休日総数」は、令和3年(又は令和2会計年度)1年間で、企業において最も多くの労働者に適応される年間休日数を平均したものである。
注:2)「労働者1人平均年間休日総数」は、令和3年(又は令和2会計年度)1年間で、企業において最も多くの労働者に適用される年間休日総数を、その適用される労働者により加重平均したものである
出典:令和4年就労条件総合調厚生労働省

厚生労働省が実施した「令和4年就労条件総合調査」によると、労働者1人あたりの年間休日数の平均は115.3日、1企業あたりの平均は107.0日です。

大体、年間休日数が120日程度だと休日が多い方で、少ないと105日程度の職場もあります。

年間休日のイメージ

年間休日数ごとの休みのイメージを紹介します。

年間休日を以下に分けそれぞれ解説します。

年間休日125日

年間休日125日だと土日・祝日・振替休日すべてが休みとなり、さらに年末年始休暇と夏季休暇などで5〜7日の休暇がもらえる計算になります。

平均よりも休日数が多く、休日日数が充実してると言える数字です。

年間休日120日

年間休日120日だと土日・祝日・振替休日すべてが休みとなる計算です。

2023年では土日・祝日・振替休日は合計118日なので、さらに2日休みがあると120日になります。

ほとんどカレンダー通りほどの休みがある感覚です。

年間休日110日

年間休日110日は土日休みに、夏季休暇と年末年始休暇が5日程度ある計算です。

2023年の場合、土日休みが年間105日であるので、土日休みで夏季休暇と年末年始休暇がある感覚です。

年間休日105日

年間休暇105日は土日休みで、祝日や夏季休暇、年末年始休暇はない計算です。

2023年では土日休みが105日なので土日の数だけ休みになる感覚です。

「4週4日の法定休日」「週の法定時間は時間」を考え、一日の労働時間を 8時間とすると、一般的には年間休日105日が最低ラインと考えることができます。

勤務先別の休みの特徴

勤務先ごとの休みの特徴をご紹介します。

病院

回復期病院では365日体制になっており、勤務はシフト制で曜日に関係なく休みを取ります。

急性期病院では日曜に固定給で、その他にもう1日休みを取ることが多いです。

しかし、急性期病院でも徐々に365日体制となってきており、曜日に関係なくシフト制となっている病院も多くなっています。

また、シフト制で休みを取る場合は周りとの調整が大事になるため、自分の休みたい日に必ず休めるとは限らないでしょう。

クリニック

クリニックでは休診日に合わせて休みになることが多いです。

多くは日曜日や祝日に合わせて休み、さらに平日にもう1日休むことになります。

半日で診療が終わる日があることもあり、勤務も午前中で終わる日があるなどクリニックによって多様です。

また、クリニックによっては昼休憩が長く、午後の終了時間が遅いこともあり、拘束時間が長くなる場合もあります。

年末年始休暇や夏季休暇などクリニック自体が休みとなることが多く、まとまった休みが取りやすい職場も多いでしょう。

デイケア・デイサービス

デイサービスでは土・日曜日が休みとなることが多いです。

しかし、最近では土・日も稼働するデイサービスが多くなり、完全にシフト制となっている職場もあります。

十分な人員配置となっていない職場も多く、連休などを取得するには前もって調整が必要になることが多いでしょう。

老人介護保険施設・特別養護老人ホーム

老人介護保険施設では日曜日が休みとなり、その他1日シフト制となっているところが多くなります。

一方、特別養護老人ホームでは土・日・祝日休みとなっている職場が多いです。

どちらも施設の状況によって変わることがあります。

行政

行政での理学療法士の職域は公立病院や市町村保健センター、市役所などです。

公務員またはみなし公務員となるため、土・日・祝日休みとなります。

公務員であるため、休暇数や有給休暇も充実しており、休みが取りやすい職場であると言えるでしょう。

>>公務員理学療法士についてはこちら「理学療法士が公務員として働くメリット!求人の探し方から注意点まで解説!

土日休みの職場の探し方

「土日休み」の職場の探し方を紹介します。

転職サイトの条件絞り込みで探す

転職サイトの検索機能を使いましょう。

条件絞り込み検索で「土日休み」にチェックを入れて検索すれば、土日休みの求人が見つかります。

転職サイトには無料で使えるものがほとんどです。

有効に活用しましょう。

土日休みが探せる転職サイト

「土日休み」で条件絞り込み検索を行える転職サイトを紹介します。

すべて無料で利用できます。

見学や面接で実際に確認する

最後に、見学や面接時に「土日休み」が本当か確認しましょう。

求人票には「土日休み」と書いてあっても、実は土曜日がシフト制だったなんてこともあります。

また、病院や施設の方針の変更により「土日休み」でなくなっている、またはこれからなることも考えられるため、確認するようにしましょう。

自分で探すのが大変な時は転職エージェントも検討しよう

転職エージェントとはキャリアコンサルタントによる転職サポートを受けることができる転職支援サービスです。

希望の条件を伝えれば、条件に応じた求人を探してくれます。

また聞きづらいことも代わりに聞いてくれるため、細かいことを確認したい場合はオススメです。

他にも履歴書の添削や面接の日程調整まで行ってくれます。

くっきー

すべて無料で利用できます。

年間休日120日の職場の探し方

「年間休日120日」の求人の探し方を紹介します。

転職サイトの条件絞り込みで探す

転職サイトの検索機能を使いましょう。

条件絞り込み検索で「年間休日120日」にチェックを入れて検索すれば、年間休日120日の求人が見つかります。

転職サイトには無料で使えるものがほとんどです。

有効に活用しましょう。

年間休日120日が探せる転職サイト

「年間休日120日」で条件絞り込み検索を行える転職サイトを紹介します。

すべて無料で利用できます。

見学や面接で実際に確認する

最後に、見学や面接時に「年間休日120日」が本当か確認しましょう。

直接「休みが120日あるんですか」とは聞きづらいと思います。

印象も良くないでしょう。

休みの内訳がどうなっているのか確認すると良いでしょう。

月の公休や年末年始休暇、夏季休暇が分かれば自然と年間休日数が分かります。

自分で探すのが大変な時は転職エージェントも検討しよう

転職エージェントとはキャリアコンサルタントによる転職サポートを受けることができる転職支援サービスです。

希望の条件を伝えれば、条件に応じた求人を探してくれます。

また聞きづらいことも代わりに聞いてくれるため、細かいことを確認したい場合はオススメです。

他にも履歴書の添削や面接の日程調整まで行ってくれます。

くっきー

すべて無料で利用できます。

まとめ

この記事のまとめ

  • 年間休日とは公休に年末年始休暇や夏季休暇を含めたものである
  • 理学療法士では勤務先ごとに休みの特徴がある
  • 「土日休み」や「年間休日120日」の求人を探すなら転職サイトの絞り込み検索を使おう

年間休日とは月の公休に祝日や年末年始、夏季休暇を含めたものです。

年間休日数は職場ごとに違いがあり、多くは年間休日105日〜120日程度です。

年間休日数や休日の取り方は職場によって変わります。

休日は自分の大事な時間であり、休日が多ければいろいろなことができます。

就職や転職するときは休日のこともしっかり調べておきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

よくある質問

質問:年間休日とはなんですか?

答え

年間休日とは、職場が定める1年間の休日数の合計のことです。
年間休日には月で決められた休日以外に、就業規則により休日と定められている休日(夏季休暇・年末年始休暇・祝日など)を含みます。
有給休暇や慶弔休暇は職場が定める「公休日」ではないため、年間休日に含みません。

質問:土日休みの求人の探し方を教えて下さい?

答え

転職サイトの絞り込み検索を利用しましょう。
以下の転職サイトでは「土日休み」で絞り込み検索ができます。

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